2008 時代祭
平安神宮は、平安遷都1100年を記念して桓武天皇を御祭神として創建され、昭和15年(1940)に孝明天皇を合祀して、現在は京都総鎮守として崇敬されています。
時代祭は京都が日本の首都として千有余年にわたって培ってきた伝統工芸技術の粋を動く歴史風俗絵巻として内外に披露することを主眼として始められました。各時代行列に使用する衣装や祭具の一つ一つは、厳密な時代考証をもとに作製された本物です。

「神幸列」の御鳳輦(ごほうれん)、孝明天皇と桓武天皇の御神霊が鎮まっている。
時代祭の始まりを静かに待っています。(京都御所)

出番を待つ馬たち、よく調教されています。(京都御所)
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時代祭の先頭を「美の親善大使」ミス・ユニバースの美女たちが歩きました。(京都御所)

維新勤王隊列」軍楽隊の少年たち。(平安神宮)

「江戸時代婦人列」の和宮、十二単姿です。(平安神宮)

安土桃山時代「豊公参朝列」の牛車。(平安神宮)

鎌倉時代「城南流鏑馬列」の射手武士、童と弓袋差を従えている。(平安神宮)

「平安時代婦人列」の巴御前、胴丸を着け太刀に長刀持つ武勇に誉れ高き女性。(平安神宮)

清少納言(右)と紫式部(左)。(平安神宮)
今年は、朝から曇り空で夕方から雨の天気予報でしたが、行列がスタートした正午すぎから降り始めました。
最初は御所で観ていましたが、ランチをして平安神宮へ着いたころには本降りになっていました。
それでも行列は続きました。お雛様の装束の衣冠束帯や十二単、五月人形の甲冑のモデルの大鎧が見られる楽しい歴史風俗絵巻でした。
行列に参加した方、雨の中お疲れさまでした。














