2007年10月22日 13:45

町かどの藝能(おさだ塾)

今年で33回目を迎えられる町かどの藝能。伝統芸能の源流である280年前の名人芸のかずかずを楽しませていただきました。



秋晴れの空に映える幟。





福引の屋台。説明に聞入る井上(優仁)。





色鮮やかな手まりが人気を集めていました。





風車売りが舞台にやってきました。




懐かしい笛の音色が雰囲気を盛り上げます。





舞台の題目です。





「蛇の目うり」は、唄声と蛇の目の色が調和し、とても目に優しい舞台でした。





「玉すだれ」で宝船が出来上がり、拍手が沸き起こりました。





「あやつり人形」は、芸商人の技を感じた楽しい演目でした。



33回目の公演にして初めて「町かどの藝能」を見学、江戸時代にあった京都のもの売りで、ただ売るだけではなく、芸と結びつけた商いでありたいへんあたたく、町の人と一体で行われていたように感じられました。
また自分が使う道具なども自分の命と同じように大切にしておられました。
それらの思いは、私たちも日々受け継いでいるように思います。
昔の人も私たちもこの上なき喜びは、いかにお客様におたしみの「福」を差し上げられるかです。
益々がんばらなくては・・・・・