2007年10月19日 08:36

第38回人形感謝祭

第38回目を迎える人形感謝祭。今年も大勢の参列者がお人形を納められました。

ご家族の思い出とともにあったお人形。愛着もひとしおながらおつとめを終えたお人形を、感謝の気持ちを込めてご供養する。
人形供養を通じてお子様にものを大切にする心ひいては他を愛する気持ちを感じとっていただけるかと存じます。





「嵯峨の虚空蔵さん」の名で親しまれている法輪寺は、和銅六年(713年)に創建された古寺です。





十三歳(数え年)になった子供が虚空蔵菩薩に知恵と福徳を授かりに行くゆかしいならいです。





人形塚がにぎやかにたくさんのお人形で祭られる。





人形塚前にある「集いの櫻」(一重八重の桜)。





人形の詩「親は子を慈しみ、子は互いに睦まじく」大切にしたい言葉です。





良いお天気に恵まれたくさんの方にご参列頂きました。





近畿エリア各地よりご参加賜りました。





法輪寺・ご住職のご祈祷にて供養させて頂きました。





人形塚前にてKBS京都ラジオ ラジオカーレポートの中継がありました。



人形感謝祭・毎年この日(十月十五日)に開催されます。
私達人形を創る者、お人形を飾られるお客様、二つの心をひとつに、共に愛しい気持ちである。
ご家庭で何十年と共に過ごされたお人形、お役目を終えたお人形に手を合わされる姿を拝見すると、
人形を創る者として、日々精進し、気持ちのこもった人形を創っていきたいと感じた。