2007年9月 1日 13:36

節句人形工芸作品展

第2回節句人形工芸士作品展平成19年9月5日・6日東京にて行なわれる「第2回節句人形工芸士作品展」に島津より優仁作「束帯雛」と幸貴作「官女揃 春風」の二作品を出展いたしました。京文化の高雅さを象徴する、有職京ものの自信作が話題を呼ぶことと思われます。

束帯雛
「束帯雛」を出展された
優仁(井上競)。


束帯雛
白い束帯は作品展でも目を引くでしょう。


亀甲地胡蝶文
姫の唐衣の文様は「亀甲地胡蝶文」。


官女揃 春風
幸貴(青木伸幸)の自信作
「官女揃 春風」。


官女揃 春風
中腰の官女を真ん中に
向って右に、長柄の銚子を 持った官女、
左に堤子の官女を飾ります。


官女揃 春風
動きを感じさせる立ち姿の官女。


明仙(山本正明)
高倉工房にて
腕をふるう明仙(山本正明)


殿上着の仕上げ工程
殿上着の仕上げ工程。


中山くん
毎日が修行ですとの
中山くん 。


おひなさんのやさしさ、美しさを求め、
やわらかい曲線によって
雅びやかな表現をしました。

有職司 青木 伸幸