2007年7月19日 19:50

祇園祭特集 その5

~鉾立てから巡行まで~

梅雨明けが待ちどおしい毎日ですが、無事に山鉾巡行も終り、京の町もひと段落という感じです。祇園祭はまだ続いていますが、祇園祭特集は今回で最後です。

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御幸町通りに設置されたしめ縄用の竹。祭りムードを盛り上げる。


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長刀鉾の鉾先は、御所・八坂神社に刃をむけない方角(南)にむいている。


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綾傘鉾・傘部の繊細な骨組み。


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7月15日鉾前式にむかわれる新郎新婦と、風流なお囃子行列。


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綾傘鉾が八坂さんの御祓いを受ける大原神社。


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船鉾。
船首を飾る木彫総金箔置の「鷁(げき)」という瑞鳥。


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漆塗青貝螺鈿の「大舵」。


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御池通から新町通りへの辻廻し。(船鉾)


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巡行ラストは南観音山の見送り。「龍王渡海」。


今までに何度も祇園祭を見てきたが、
今年ホームページへの掲載にあたり、取材する立場より
「祇園祭」に参加し、親近感が増した年となりました。
また、当時に、山鉾においてそれぞれの歴史があり、
神事や行事、風習などが受け継がれる「町衆の文化」の大切さ、
奥の深さを痛感させられました。

京都には、古き良き日本の伝統が様々なかたちで残っている。
少しでも、良き人、良き物にふれあって、
この場を借りて伝えられればと考えます。

有職司 龍野 信也